こんにちは、ラミです!北海道観光業界13年目、9歳と2歳のママです。
家族でドライブ旅行をしていると、つい「目的地に早く着きたい!」って一直線に走っちゃいませんか?実は私もそうでした……。でも、北海道の道の駅をちゃんと調べてみたら、「遠回りしてでも寄りたい!」と思えるほど子どもが夢中になれる道の駅がたくさんあったんです。
そこでこの記事では、子連れドライブで「寄ってよかった!」と心から思える北海道の遊べる道の駅+α 6スポットを、アクセス・営業時間・料金・子連れ向け設備までしっかりまとめてご紹介します。さらに記事の最後には、遊具はなくても「ニセコ旅行なら絶対寄ってほしい一押しの道の駅」もご紹介しますね。
子連れで遊べる北海道の道の駅 6スポット早わかり一覧
まずは6スポットをサクッと比較!おでかけ先を決めるときの参考にしてくださいね。
| スポット名 | エリア | 札幌から | 遊びの特徴 |
|---|---|---|---|
| ① 275つきがた | 月形町 | 約1時間 | 温泉・キッズスペース・季節のふわふわ |
| ② 北海道子どもの国(砂川) | 砂川市 | 約1時間15分 | 規格外の大型外遊び・高速直結 |
| ③ 鐘のなるまち・ちっぷべつ | 秩父別町 | 約1時間30分 | 屋内外の遊戯場・温泉あり |
| ④ 遠軽 森のオホーツク | 遠軽町 | 約3時間10分 | 森のアスレチック・足湯・体験 |
| ⑤ 愛ランド湧別 | 湧別町 | 約3時間45分 | 道の駅併設の遊園地 |
| ⑥ 丘の駅 噴火湾パノラマパーク | 八雲町 | 約3時間 | 屋内外で遊べる・絶景 |
※所要時間はあくまで目安です。冬道や渋滞状況によって変わるので、余裕をもって計画してくださいね。
【SPOT 1】道の駅 275つきがた(月形町)

国道275号沿い、札幌と旭川のちょうど中間あたりに位置する道の駅。2024年9月にリニューアルオープンした、まだまだ新しいスポットです。温泉・宿泊・レストランが一体になっていて、ドライブの休憩にぴったりですよ。(写真のふわふわは道の駅の隣でWing Itさんが運営されています!)
基本情報
所在地:北海道樺戸郡月形町81番地10
電話番号:0126-53-2325(道の駅)/ 0126-37-2188(月形温泉ゆりかご)
営業時間:温泉施設 9:00〜21:00 / 日帰り入浴 11:00〜21:00(最終入場20:30)
レストラン:11:30〜19:30(ラストオーダー19:00)※冬季は時間変更あり
休館日:毎月第3火曜日(祝日の場合は翌日)
入浴料:大人650円、小学生300円、未就学児無料
アクセス:車で 札幌から約1時間/旭川から約1時間30分
ラミ的ポイント
- スポットの楽しさ:★★★★☆
- 周りの楽しさ:★★☆☆☆
- 道の駅の中にキッズスペース・温泉・レストランが全部そろってる!小さい子連れでも安心のベビーコーナーや、紙おむつ・液体ミルクが買える子育て応援自販機まであるんです
- 季節によっては巨大なふわふわ遊具が登場することも!イベント開催はタイミング次第なので、お出かけ前に公式サイトやInstagramでチェックしてみてね
- オートロウリュ付きのサウナ完備。運転で疲れたパパママの癒やしにも◎
- レストランの「鐵丸(てつがん)カレー」や月形高校の生徒さんとのコラボメニューがユニークでおいしい!大豆を使った黒蜜きなこアイスもおすすめ
- 各所にスロープがあってバリアフリー。ベビーカーでも安心です
- 歴史好きな人は「月形樺戸博物館(旧樺戸集治監)」もぜひ!北海道開拓の歴史を学べる、ちょっと珍しいスポットです
【SPOT 2】砂川PA 北海道子どもの国(砂川市)

個人的に「規格外の外遊び!」と叫びたくなったのがこちら。約232ヘクタールという、とにかく広大な敷地に遊具がぎっしり詰まった大型公園です。子どもの頃に大好きだった人も多いのでは?
基本情報
所在地:北海道砂川市北光401-1
電話番号:0125-53-3319
開園期間:4月下旬〜11月上旬
開園時間:9:30〜17:00
入園料:無料(「ふしぎの森」のみ高校生以上500円、中学生以下無料)
駐車場:無料(道央自動車道 砂川SAから直結のハイウェイオアシス駐車場あり)
アクセス:車で 札幌から約1時間15分/旭川から約1時間
ラミ的ポイント
- スポットの楽しさ:★★★★★
- 周りの楽しさ:★★★☆☆
- 高速道路からそのまま寄れる立地が神すぎる!砂川SAから連絡路でつながっているので、ドライブの途中にサッと立ち寄れます
- 世界の七不思議をモチーフにした「ふしぎの森」は、ピラミッド型の遊具にトランポリンやすべり台が15種類も。雨の日でも遊べるのが嬉しい!
- 「ヤッホーの森」にはジャンボすべり台や遊水路、誰でも遊べるユニバーサル対応遊具もあって、年齢を問わず楽しめます
- 冬は屋内遊具ひろばや雪山すべり台があるので、冬期も遊べる!
- BBQコーナーやキャンプ場も併設。お弁当を持って一日中過ごすのもおすすめです
- 高速を降りてもよければ、コスメで人気の「SHIRO」の砂川本店も近く!ママのお楽しみもセットでどうぞ
【SPOT 3】道の駅 鐘のなるまち・ちっぷべつ(秩父別町)

国道233号沿い、開基百年記念塔(てっぺんに国内最大級のスイングベル!)が目印の道の駅。外でも中でも遊べるのが大きな魅力で、お天気に左右されにくいのが子連れにはありがたいポイントです。
基本情報
所在地:北海道雨竜郡秩父別町2085
電話番号:0164-33-3902
営業時間:9:00〜17:00(4〜10月)/ 9:00〜16:00(11〜3月)
休館日:毎週火曜日(11〜4月)、年末年始(12/30〜1/5)
温泉:秩父別温泉ちっぷ・ゆう&ゆ 9:00〜22:00(日帰り入浴・宿泊どちらもOK)
アクセス:車で 札幌から約1時間30分/旭川から約50分
ラミ的ポイント
- スポットの楽しさ:★★★★☆
- 周りの楽しさ:★★☆☆☆
- 外も中も遊べる!屋内遊戯場「キッズスクエア・ちっくる」にはネット遊具や大きなチューブスライダー、屋外には立体迷路やアスレチックが連結した「キュービックコネクション」があります
- 雨の日や寒い季節は屋内、晴れた日は屋外と使い分けられるので、子連れ旅の心強い味方です
- 温泉もあって泊まれる!13種類の浴槽やサウナがある「ちっぷ・ゆう&ゆ」が隣接。ドライブの疲れをしっかり癒やせます
- レストランでは秩父別名物・ブロッコリーを使った「緑のナポリタン」が味わえますよ
- 近くにはひまわりで有名な北竜町や、菜の花畑で知られる滝川市も。夏のドライブなら花めぐりとセットにするのもおすすめです
【SPOT 4】道の駅 遠軽 森のオホーツク(遠軽町)

旭川紋別自動車道の遠軽ICにすぐ近接した、「森のテーマパーク」のような道の駅。スキー場が併設されていて、大人が本気で楽しめちゃうアクティビティが充実しています。
基本情報
所在地:北海道紋別郡遠軽町野上150番地1
電話番号:0158-42-4536
営業時間:ショップ・フードコート 9:00〜18:00(フードのラストオーダー17:00)/ 足湯 9:00〜18:00
休館日:年中無休(メンテナンス等で臨時休館の場合あり)
その他:1階トイレ・休憩スペースは24時間利用可、ドッグランあり(冬季休業)
アクセス:車で 札幌から約3時間10分/旭川から約1時間45分/網走から約1時間30分
ラミ的ポイント
- スポットの楽しさ:★★★★★
- 周りの楽しさ:★★★★☆
- 大人が本気になる!夏はジップラインやサマーゲレンデ、ツリートレッキングなど、森を遊びつくすアクティビティがいっぱい。子どもと一緒に親も全力で楽しめます
- 森のテーマパークみたいな雰囲気で、アスレチックは子どもたちに大人気
- 足湯もあるしレストランもある!足湯は疲労回復効果が高いといわれる高濃度炭酸泉。ドライバーの疲れ癒やしにぴったりなので、タオル持参がおすすめです
- 屋内でものづくり体験もできるので、お天気が悪い日でも楽しめます
- 遠軽駅の名物だった「かに飯弁当」がフードコートで復活!数量限定なのでお早めに
- 高速IC(遠軽IC)を降りてすぐという立地も最高。ドライブの拠点にしやすいですよ
【SPOT 5】道の駅 愛ランド湧別(湧別町)

サロマ湖を望む小高い丘の上にある道の駅。なんと遊園地「ファミリー愛ランドYOU」がまるごと併設されているという、子連れにはたまらないスポットです。「これはもう遊園地やん!」と思わずツッコミたくなりました。
基本情報
所在地:北海道紋別郡湧別町志撫子6番地
電話番号:01586-8-2455(YOUショップ)/ 01586-8-2450(遊園地)
遊園地営業時間:9:30〜17:00(チケット販売は16:00まで)
定休日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)※10月第2週〜4月は遊園地休業
料金:入園無料/1日乗り放題券1,600円(3歳以上)/回数券(11枚つづり)1,000円/乗り物1回200〜300円
アクセス:車で 札幌から約3時間45分/旭川から約2時間15分/網走から約1時間
ラミ的ポイント
- スポットの楽しさ:★★★★★
- 周りの楽しさ:★★☆☆☆
- もはや遊園地!サイクルモノレール、ゴーカート、グレートポセイドンなど18種類のアトラクション。海抜100mの観覧車は日本最北端で、サロマ湖を一望できる絶景です
- 入園は無料。乗り物は1回ずつ買えるので、小さい子なら数回乗るだけでも十分楽しめます。たっぷり遊ぶなら乗り放題券がお得
- ロングすべり台やコンビネーション遊具など無料の遊び場もあるので、お財布にやさしいのも嬉しい
- レストラン「彩湖」では、湧別町特産のホタテを使ったホタテ丼やオホーツクラーメンが味わえます。サロマ湖を眺めながらのお食事は格別
- 実は私、ここはまだ行けていないんです……。昔懐かしいレトロな雰囲気だけど「子どもがすごく楽しい!」という声をたくさんいただいています。行ったことのある方、ぜひ魅力を教えてくださいね!
【SPOT 6】丘の駅 噴火湾パノラマパーク(八雲町)

道央自動車道の八雲PAに直結した、噴火湾を見渡す丘の上の道立公園&ハイウェイオアシス。外でも中でも遊べて、しかも景色が最高という、ドライブの中継地点に理想的なスポットです。
基本情報
所在地:北海道二海郡八雲町(道央自動車道 八雲PA併設/八雲ハイウェイオアシス)
屋内遊具施設「パノラマ館」:10:00〜17:45
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)、12/29〜1/3
料金:屋内遊具・屋外遊具は無料(パークゴルフ場は1日券560円)
アクセス:車で 札幌から約3時間/函館から約1時間15分(※公園から直接高速には入れないため、一般道または八雲ICを利用)
ラミ的ポイント
- スポットの楽しさ:★★★★☆
- 周りの楽しさ:★★☆☆☆
- 外でも中でも遊べる!屋内には広々としたプレイスペース「キッズアリーナ」、屋外の「まきばの冒険広場」にはふわふわドームやエンドレスターザンロープなど、夢中になれる遊具がいっぱい
- 授乳室・オムツ替え台・多目的トイレを備え、全館バリアフリー。赤ちゃん連れでも安心です
- 屋外施設が閉まる冬や雨の日でも屋内で遊べるので、季節を問わず立ち寄れます
- 景色が最高すぎて、ドライバーの疲れを癒やすのにぴったり!天気が良ければ噴火湾はもちろん羊蹄山まで見渡せます
- 道を渡った先にあるレストラン「ハーベスター八雲」とジェラートもおすすめ!八雲産の鶏を使ったフライドチキンが名物です
- 札幌・旭川から函館へのロングドライブの「中間地点」として、ここで思いっきり遊ぶプランが本当におすすめです
道の駅を子連れで楽しむための3つのコツ
最後に、子連れで道の駅をめぐるときに私が意識しているちょっとしたコツをお伝えしますね。
1. 営業時間とお休みは必ず事前チェック
道の駅の遊戯場やレストラン、温泉は施設ごとに営業時間や定休日が違うことがほとんど。特に冬季は時間短縮や休業になる場合も多いので、お出かけ前に公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。
2. 「遊べる時間」を逆算してルートを組む
子どもが遊具で遊び始めると、なかなか「次行くよ〜」とは言えないもの(笑)。1か所あたり1〜2時間は遊ぶつもりで、余裕をもったスケジュールにしておくと、親もイライラせずに済みますよ。
3. 着替え・タオル・お弁当を準備しておく
ふわふわ遊具や水遊び、足湯で意外と汚れたり濡れたりするもの。着替えとタオルは必須です。また、BBQやお弁当OKの道の駅も多いので、レジャーシートを積んでおくと一気に過ごしやすくなります。
まとめ:道の駅は「目的地」になる時代!
「道の駅って、トイレ休憩する場所でしょ?」と思っていた昔の私に教えてあげたい……。今の北海道の道の駅は、子どもが本気で夢中になれる、立派な「目的地」になっています。
今回ご紹介した6スポットは、どこも「遠回りしてでも寄ってよかった!」と思える場所ばかり。ドライブのついでではなく、ぜひ道の駅を旅のメインに据えたプランも組んでみてくださいね。
北海道には、ほかにもまだまだ素敵な道の駅がたくさんあります。「ここも良かったよ!」という行ったよ報告、いつでもお待ちしています♪