北海道・洞爺湖温泉に、目の前のイルミネーションが美しいホテルがある。それがゆとりろ洞爺湖。

「ゆとりろ(Yu-To-Relo)」は、温泉(Yu)と旅する(Relocation)から生まれた宿名。源泉から程近いフレッシュな湯と、地産地消の会席料理が自慢のこの宿は、泊まってみて初めてわかるスタッフさんの優しさが行き届いたサービスが随所に光る温泉宿でした。
① 入り口からもう嬉しい。ウェルカムドリンク、スイーツ、そしてキッズスペース

チェックインカウンターに向かうと、最初に迎えてくれるのがウェルカムドリンクとスイーツ。旅の移動疲れがふっとほぐれる、この最初の一口が好きです。

そしてすぐ横に目をやると、キッズスペースがある。子連れ旅でチェックイン中に子どもが遊べる場所があるのって、親にとってはじわっとありがたい設計。「ここ、わかってくれてる」と最初から感じさせてくれる宿でした。
② 1個取れるまでOK。クレーンゲームのルールに大人も感動

館内にはなんとクレーンゲームがあって、「1個取れるまで何回でも挑戦できる」ルール。
子連れ旅あるあるの「もう1回だけ…」の終わりなき戦いがなくて、親も穏やかな気持ちで見守れる。こういう小さな気遣いのひとつひとつに、スタッフさんが考え抜いたやさしさを感じます。
③ ワンちゃんOK宿としての本気度が違う

ゆとりろ洞爺湖は、愛犬と同じお部屋に泊まれるペット歓迎の宿。でも、それだけじゃなかった。



ドッグラン、ワンちゃん用のご飯やおむつ、さらにフォトスペースまで用意されている。「ここまでやってくれるの?」と思わず声が出るほどの充実ぶり。大切な家族の一員も、気兼ねなく連れてこられる安心感があります。
④ バリアフリーのお部屋にマッサージチェア。細やかさが詰まった客室

今回泊まったのはバリアフリー対応のお部屋。広々としたお風呂にマッサージチェアつきで、大人のリラックスタイムも抜かりなし。

特に嬉しかったのが、小さい子ども用スリッパの工夫。

言葉で説明するより、実際に見たときの「あ、考えてくれてる」という感覚が全て。こういうじんわりする細やかさの積み重ねが、この宿の魅力だと思います。
⑤ ビュッフェじゃないからこそ、家族でのんびり食べられる夕食

子連れ旅のビュッフェって、子どもが動き回って全然落ち着いて食べられない…なんてこと、ありませんか。ゆとりろ洞爺湖の夕食は会席スタイル。地元の有機野菜や旬の食材を使った料理を、家族でゆっくり囲める。

さらに夕食時のドリンクは飲み放題。これも「まるまるゆとりろ」という館内オールインクルーシブサービスの一環で、追加料金なし。気前のよさに何度もにやけました。
⑥ 2時間ごとにお湯が入れ替わる温泉と、上がった後のアイスキャンディー

洞爺湖温泉は明治時代に誕生した歴史ある温泉地。ゆとりろ洞爺湖では源泉から近い新鮮なお湯が楽しめて、なんと2時間ごとにお湯を入れかわってるとのこと!

そして温泉上がりにはアイスキャンディーが待っている。これが染みる。館内では卓球が無料でできたり、漫画が読み放題でお部屋への持ち込みもOKだったり。追加料金なしで楽しめるアクティビティが揃っているから、宿の中だけで一日が完結してしまいます。
まとめ
泊まって一番感じたのは、スタッフさんの優しさがそのままサービスになっている宿だということ。ウェルカムスイーツ、クレーンゲームのルール、スリッパの工夫、温泉後のアイス。どれも小さなことかもしれないけれど、その積み重ねが、心まで癒される滞在を作っていました。
洞爺湖はロングランの花火大会やイルミネーショントンネルなど温泉街一体でイベントが開催されてるのもいいところ!ファミリーにも、愛犬連れにも、自分へのご褒美にも。洞爺湖への週末旅の宿を探しているなら、ぜひ候補に入れてみてください。
ゆとりろ洞爺湖
📍 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉78
📞 0570-020-165
🌐 yutorelo-toyako.com